マウスピース矯正とワイヤー矯正の違いを徹底比較!特徴と向いている人も解説
2025年9月17日
マウスピース矯正とワイヤー矯正の違いを徹底比較!特徴と向いている人も解説
▼目次
1. マウスピース矯正の特徴と向いているケース
2. ワイヤー矯正の特徴と向いているケース
3. マウスピース矯正とワイヤー矯正の違いを比較
4. 江東区南砂町の歯医者 南砂町リタ・デンタルクリニックの矯正歯科・インビザライン矯正治療
歯並びの改善を目指す際、多くの方が「マウスピース矯正とワイヤー矯正のどちらが自分に合っているのか」と迷われるのではないでしょうか。
どちらの矯正方法にも特徴やメリット・デメリットがあり、歯並びの状態やライフスタイルによって適した方法は異なります。治療にかかる期間や見た目、通院頻度、食事への影響も検討すべきポイントです。
今回は、マウスピース矯正とワイヤー矯正それぞれの特徴や注意点を整理し、治療法を選ぶ際の参考にしていただけるよう解説します。
1. マウスピース矯正の特徴と向いているケース
マウスピース矯正は、透明な取り外し可能な装置を使って歯を少しずつ動かしていく矯正方法です。装着していても目立ちにくいため、見た目を重視する方や社会人にも選ばれやすい方法です。以下に主な特徴を整理します。
①見た目が目立ちにくい
透明な素材を使用しており、会話中も気づかれにくいのが特長です。人前に出る機会の多い方や、接客業の方にも向いています。
➁取り外しが可能
食事や歯磨きの際には取り外せるため、口腔内を清潔に保ちやすいです。また、食事の制限もほとんどありません。
➂通院回数が少なめ
装置はあらかじめ複数枚渡されることが多いため、比較的通院頻度が抑えられることもあります。忙しい方にも適しています。
➃自己管理が必要
1日20時間以上の装着が必要であり、患者さん自身が管理できなければ治療が計画通り進まないこともあります。
➄適応できる症例が限られる
軽度〜中等度の歯並びの乱れに適しており、重度の不正咬合や骨格的な問題がある場合は不向きなこともあります。
マウスピース矯正は、目立ちにくさや違和感の少なさを重視する方、また比較的軽度な症状の方に検討されることの多い治療法のひとつです。
2. ワイヤー矯正の特徴と向いているケース
ワイヤー矯正は、歯の表面にブラケットを装着し、ワイヤーの力で歯を移動させる従来からある矯正方法です。さまざまな症例に対応できることから、多くの歯医者で採用されています。
①幅広い症例に対応できる
軽度から重度の不正咬合まで対応可能で、歯並びだけでなく骨格に関わる症例にも有効な場合があります。
➁安定した歯の移動が可能
歯科医師が調整するワイヤーにより、歯に持続的な力をかけることで効率的に移動させることができます。
➂自己管理が不要
取り外しができない固定式の装置であるため、装着時間を気にする必要がなく、自己管理に自信のない方にも向いています。
➃装置が目立ちやすい
金属製のブラケットは目立つため、見た目を気にされる方にはやや抵抗があるかもしれません。審美性を求める場合はセラミックなどの選択肢もあります。
➄清掃の難しさ
装置の周囲に汚れが溜まりやすく、歯磨きが難しくなるため、むし歯や歯周病予防のために丁寧な口腔ケアが必要です。
ワイヤー矯正は、複雑な症例にも対応可能な治療法のひとつであり、歯並びを整える選択肢として広く用いられています。
3. マウスピース矯正とワイヤー矯正の違いを比較
マウスピース矯正とワイヤー矯正は、いずれも歯並びを整える治療ですが、その仕組みや治療期間、生活への影響にはさまざまな違いがあります。ここでは主な違いを比較し、選択時の参考になるように整理します。
①見た目の違い
マウスピース矯正は透明で目立ちにくく、周囲に気づかれにくいのが特徴です。一方、ワイヤー矯正はブラケットが目立ちやすく、審美性を重視する方には見た目が気になる場合もあります。
➁適応範囲
マウスピース矯正は軽度~中等度の症例に向いていますが、重度の歯並びの乱れや骨格的な問題には不向きなことがあります。ワイヤー矯正は多くの症例に対応できる治療法のひとつです。
➂装着管理
マウスピースは取り外しができ、1日20時間以上の装着が必須です。使用時間が足りないと治療が計画通りに進まないことがあります。ワイヤー矯正は固定式のため、自己管理の必要がありません。
④通院頻度
マウスピース矯正は1~2か月に1回、ワイヤー矯正は1か月に1回の調整が一般的です。ライフスタイルに合わせた通院計画が必要です。
⑤痛みや違和感
マウスピースは弱い力で少しずつ動かすため、痛みを感じにくいとされることもありますが、個人差があります。 ワイヤー矯正は装置の調整後に痛みが出ることがあり、口内炎などのリスクもあります。
それぞれの矯正方法には特徴と適応があり、歯並びの状態やライフスタイルに応じて選ぶことが大切です。
4. 江東区南砂町の歯医者 南砂町リタ・デンタルクリニックの矯正歯科・インビザライン矯正治療
江東区南砂町にある歯医者「南砂町リタ・デンタルクリニック」では、大人のための歯列矯正(マウスピース矯正)に力を入れています。
目立ちにくく、ライフスタイルに合わせやすい「インビザライン」を採用し、患者さん一人ひとりに合った無理のない治療計画を大切にしています。
<当院の矯正歯科治療の特徴>
➀総合歯科として幅広いお口の悩みに対応
当院は一般歯科・口腔外科など幅広い診療に対応しているため、矯正中にむし歯や歯周病が見つかっても、他院へ転院する必要はありません。矯正開始前にしっかりと診査・診断を行い、必要に応じて治療を済ませてから矯正に進むことで、安心して治療を受けていただけます。
➁世界中で導入されている「インビザライン」を採用
マウスピース矯正には、世界中で実績のある「インビザライン」を導入しています。
iTeroスキャナーを用いることで、歯並びや噛み合わせを立体的にデータ化し、治療後のシミュレーションを可視化します。「治療後にどのように歯並びが変わるのか」を事前にイメージできます。
➂部分矯正や「後戻り」にも対応
矯正治療を終えた後に歯並びが元に戻ってしまうことを「後戻り」といいます。当院では全体矯正だけでなく、気になる部分だけを整える部分矯正にも対応。治療期間を短縮でき、費用も抑えられるため、「少し気になる箇所を整えたい」という方にもおすすめです。
治療前には必ず費用や期間について丁寧にご説明いたします。
まずは無料カウンセリングで、あなたの歯並びのお悩みをお聞かせください。
まとめ
歯並びを整えるための矯正治療には、「マウスピース矯正」と「ワイヤー矯正」という大きく分けて2つの方法があります。マウスピース矯正は目立ちにくく、取り外しが可能ですが、装着時間の自己管理が必要で、軽度〜中等度の症例が中心となります。一方、ワイヤー矯正は幅広い症例に対応できる実績のある治療法のひとつで、固定式のため装着忘れの心配が少ない一方、見た目や清掃面において注意が必要です。矯正は長期にわたる治療のため、開始前の情報収集と準備が大切です。
マウスピース矯正やワイヤー矯正についてお悩みの方は、江東区南砂町の歯医者「南砂町リタ・デンタルクリニック」までご相談ください。
監修:南砂町リタ・デンタルクリニック
院長 院長 松原 由和(まつばら よしかず)
【経歴】
2001年 明海大学歯学部 入学
2007年 松原歯科医院 入社
2012年 松原歯科退社後、都内歯科医院にて勤務
2022年1月 南砂町リタ・デンタルクリニック 開業
【所属学会・スタディーグループ】
・歯内療法会員
・顕微鏡学会
・JJIADS(日本臨床歯科研究会)ペリオコース受講修了
【修了セミナー】
・ストローマンインプラントコース 修了
・ノーベルバイオケアインプラントコース 修了
・マイティスアローインプラントコース 修了
・石井歯内療法ハンズオンコース 修了
・藤本研修会 歯内療法コース 修了
・その他、歯科関連セミナー多数受講
【専門分野】
・歯内療法(根管治療)
・インプラント治療
・歯周治療・ペリオドントロジー
・マイクロスコープを活用した精密治療







