矯正中で歯磨きが難しいときの職場でもできる工夫と対処法
2025年11月11日
▼目次
1. マウスピース矯正中に歯磨きしにくくなる原因とは
2. 忙しくても取り入れやすいマウスピース矯正中の歯磨きの工夫
3. 歯磨きできないときの対処法と清潔に保つポイント
4. 江東区南砂町の歯医者 南砂町リタ・デンタルクリニックの矯正歯科・インビザライン矯正治療
マウスピース矯正は取り外しができて見た目にも目立ちにくい方法として選ばれていますが、日常生活の中では歯磨きがしにくいと感じる方も少なくありません。仕事中や外出先では、思うように歯を磨けない場面も多く、むし歯や口臭の原因にならないか心配になる方もいるでしょう。清潔な口腔環境を保つためには、矯正中ならではの歯磨きの工夫が欠かせません。
今回は、マウスピース矯正中に歯磨きがしにくくなる理由と無理なく実践できるケアの工夫について、江東区南砂町の歯医者 南砂町リタ・デンタルクリニックが解説します。
1. マウスピース矯正中に歯磨きしにくくなる原因とは
マウスピース矯正では、透明な装置を長時間装着するため、歯磨きのタイミングや方法が通常と異なります。ここでは、歯磨きがしにくくなる主な原因を整理します。
①装着時間の制限
マウスピースは1日20時間以上の装着が推奨されるため、食後すぐに歯磨きを行う時間が限られます。昼休みなど短い時間でのケアは慌ただしく、磨き残しが出やすくなります。
②外出先での環境の問題
職場や外出先では、洗面所の利用状況や衛生面が気になり、丁寧な歯磨きができないことがあります。人目がある環境では、ブラッシング自体をためらう方も多いです。
③マウスピースの清掃の手間
歯だけでなく、マウスピース自体も清潔に保つ必要があります。食後にすぐに洗浄できないと、細菌が繁殖しやすくなるので注意しましょう。
④間食がしにくく、ケアのリズムが乱れる
装着時間を確保するために間食を控える方が多いですが、結果的に食後の歯磨きタイミングが不規則になり、プラーク(歯垢)が残ることがあります。
マウスピース矯正中の歯磨きがしにくい背景には、装置の使用時間や外出時の環境要因が関係しています。まずは自分の生活パターンを把握し、無理のないケア方法を見つけることが大切です。
2. 忙しくても取り入れやすいマウスピース矯正中の歯磨きの工夫
忙しくても少しの工夫で清潔な口腔環境を維持しやすくなります。歯磨きが難しい環境でも実践できる方法を見ていきましょう。
①携帯用歯磨きセットを常備する
小型の歯ブラシや歯磨きシート、歯間ブラシをポーチに入れておくと、昼休みなどの短時間でもケアが可能です。デスクやロッカーにストックを置くのもおすすめです。
②洗面所が混雑している場合はうがいで代用する
食後すぐに歯磨きができないときは、まず水やノンアルコールタイプのマウスウォッシュで口をすすぎ、食べかすや糖分を流しておきましょう。その後、落ち着いたタイミングで歯磨きを行うと効果的です。
③フロスなどの補助道具を使用する
歯ブラシが使えない環境でも、フロスや歯間ブラシを活用することで、歯と歯の間に残った汚れを除去できます。特にマウスピース矯正中は、歯が動くことで歯間のすき間が変化するため、歯と歯の間の清掃は大切です。
忙しくても、工夫次第で口の中を清潔に保つことは十分可能です。限られた時間や環境を上手に使いながら、自分の生活リズムに合ったケア方法を見つけていきましょう。
3. 歯磨きできないときの対処法と清潔に保つポイント
外出先や職場で歯磨きができない状況は少なくありません。そんなときでも、できる範囲で清潔を保つ工夫を取り入れましょう。
①水でのうがいを徹底する
歯磨きができないときは、まず水でしっかりうがいをして食べかすを流しましょう。口内を酸性に傾ける糖分を取り除くことで、むし歯のリスクを減らせます。ペットボトルの水を常備しておくと便利です。
②歯磨き代用品を活用する
歯みがきシートやキシリトールガムは、歯の表面をきれいにし、唾液の分泌を促します。歯ブラシが使えない場面でも、簡易的なケアが可能です。
➂食事内容を工夫する
粘着性や糖分の多い食品は控え、野菜やチーズなど口の中を中和しやすい食品を選びましょう。自然な唾液の働きが清掃効果を助ける可能性があります。
④帰宅後に丁寧なケアを行う
日中のケアが十分でなかった場合は、帰宅後の歯磨きとマウスピースの洗浄を丁寧に行いましょう。
歯磨きできない時間があっても、うがい・代用ケア・食事の工夫を取り入れることで、清潔な状態を維持することが可能です。
4. 江東区南砂町の歯医者 南砂町リタ・デンタルクリニックの矯正歯科・インビザライン矯正治療
江東区南砂町にある歯医者「南砂町リタ・デンタルクリニック」では、大人のための歯列矯正(マウスピース矯正)に力を入れています。
目立ちにくく、ライフスタイルに合わせやすい「インビザライン」を採用し、患者さん一人ひとりに合った無理のない治療計画を大切にしています。
<当院の矯正歯科治療の特徴>
➀総合歯科として幅広いお口の悩みに対応
当院は一般歯科・口腔外科など幅広い診療に対応しているため、矯正中にむし歯や歯周病が見つかっても、他院へ転院する必要はありません。矯正開始前にしっかりと診査・診断を行い、必要に応じて治療を済ませてから矯正に進むことで、安心して治療を受けていただけます。
➁世界中で導入されている「インビザライン」を採用
マウスピース矯正には、世界中で実績のある「インビザライン」を導入しています。
iTeroスキャナーを用いることで、歯並びや噛み合わせを立体的にデータ化し、治療後のシミュレーションを可視化します。「治療後にどのように歯並びが変わるのか」を事前にイメージできます。
➂部分矯正や「後戻り」にも対応
矯正治療を終えた後に歯並びが元に戻ってしまうことを「後戻り」といいます。当院では全体矯正だけでなく、気になる部分だけを整える部分矯正にも対応。治療期間を短縮でき、費用も抑えられるため、「少し気になる箇所を整えたい」という方にもおすすめです。
治療前には必ず費用や期間について丁寧にご説明いたします。
まずは無料カウンセリングで、あなたの歯並びのお悩みをお聞かせください。
まとめ
マウスピース矯正中は、装置の装着時間や外出先での環境によって歯磨きが難しくなることがあります。そんなときは、水でのうがい・携帯ケア用品の活用・食事内容の工夫を取り入れることで、むし歯や口臭のリスクを抑えることが可能です。日中に十分なケアができなかった場合も、帰宅後の丁寧な歯磨きとマウスピースの清掃を欠かさないようにしましょう。
矯正中の歯磨きや日常のケアでお困りの方は、江東区南砂町の歯医者 南砂町リタ・デンタルクリニックまでお問い合わせください。
監修:南砂町リタ・デンタルクリニック
院長 院長 松原 由和(まつばら よしかず)
【経歴】
2001年 明海大学歯学部 入学
2007年 松原歯科医院 入社
2012年 松原歯科退社後、都内歯科医院にて勤務
2022年1月 南砂町リタ・デンタルクリニック 開業
【所属学会・スタディーグループ】
・歯内療法会員
・顕微鏡学会
・JJIADS(日本臨床歯科研究会)ペリオコース受講修了
【修了セミナー】
・ストローマンインプラントコース 修了
・ノーベルバイオケアインプラントコース 修了
・マイティスアローインプラントコース 修了
・石井歯内療法ハンズオンコース 修了
・藤本研修会 歯内療法コース 修了
・その他、歯科関連セミナー多数受講
【専門分野】
・歯内療法(根管治療)
・インプラント治療
・歯周治療・ペリオドントロジー
・マイクロスコープを活用した精密治療








